Long
201-250
- その言葉が嘘じゃないってどうして分かるの
- 信じなきゃ、って言い聞かせてる時点でもうだめね
- この気持ちにふたをして、ばいばいって言えたらいいのに
- 君がまた、幸せな恋をできますように
- ありがとうなんて言わないよ、だってそれじゃ、かわいそうだもの
- 手を握って、ささやいて、好きだよって
- 愛のない優しさは、中途半端でしかないの
- そんな中途半端な気持ちなら、いらないと思ってた
- 手に入らないのわかってる、だから、せめてこのまま
- どこに隠れてたの、なんで今さらになってこんな
- もうこれは君を傷つけるナイフでしかないのね
- 貴方のしあわせを願ってる、だけど、あの子のしあわせはまだ、願えないよ
- あなたのこと、待っていられなくてごめんね
- 大丈夫って何度も自分に言い聞かせるの
- 半分は嘘だよ、だって本当の言葉は君を傷つけてしまうから
- 何が嬉しくて、何が悲しいの、あなたのこと全部教えてよ
- いやだ、嫉妬してるなんて君にバレたら、
- あなたはいつだって誰かを貶めなきゃ気が済まないのね
- 僕はほんとに君が好きなのかなって時々不安になる、でも君は大丈夫だよって優しく僕のことを抱きしめてくれる
- 幸せって何だろう、って考えた時に、君が一番に浮かぶ、ああ、幸せだなぁ
- 君がすぐに逃げるから、捕まえるのがうまくなったよ
- ずるい、ずるいよ、話したいことだけ話して、知りたいことは何も教えてくれないなんて
- また明日って、それだけできっと幸せなんだよ
- とても単純で、純粋で、どうしようもなく愛おしい
- ごめんね、なんて簡単な言葉で君は僕を傷つけるんだね
- 君が嫌いなわけじゃないの、素直に君を好きになれない自分が嫌いなの
- わたしには弱音を吐いたっていいんだよ、(あの子の前では強がっていたいんでしょ)
- ごめんね、ごめんね、って君が泣くから、僕は平気だよって笑ってみせた
- 君のその態度が、メールが、電話が、言葉がすべて、僕をずたずたに切り裂いて傷だらけにしているなんて、夢にも思わないのだろうね
- あなたと一緒の空間にいて、あなたと同じ空気を吸っているだけで幸せなの
- なんでも不器用な君だから、恋の仕方も不器用だって知ってたよ
- 安物のチョコレートでも、君の嬉しそうにほお張る姿を見ていられることがしあわせだ
- 僕が本当のことを言っているかも分からないのに、君は僕を理解した気になっているんだね
- 心が揺れるのも、泣きたくなるのも、全部、あなただから
- 君は愛情表現が下手だね(そんなところも愛しいけれど)
- 言葉に出来ないんじゃない、言葉だけじゃ足りないの、だからあなたに触れたくなるの
- あなたの言葉が、まるで棘みたいにちくり、とささるの
- ありがとうしか言えないけれど、それだけでも言いたかった
- 君はいつも強がっているけれど、本当は誰よりも愛されたいんだね
- ねえ、お願いだからそんな縋り付きたくなるような嘘を吐かないで
- いつだってどこだってとんでいくよ、君を泣かせるくらいなら
- ずっとずっと憧れていた、あなたの隣という特等席
- 君の目も、耳も、手も足もすべて奪って僕のものにしたい
- 好きも嫌いも恋も愛も、全部あなたに教えてもらった
- 貴方の記憶に私を刻みたくて、私は貴方を傷つけたね
- 過去の言葉で君のことを縛るなんて、そんなこともうしたくないよ
- 大事なものはぎゅっとつかんで離したくないけど、ぎゅっとつかんだらつぶれてしまうかもしれない
- こんなのエゴだってわかってる、それでも君を愛したかったの
- 僕たちの望んでる結末は、食い違っているみたいだね
- 運命だってなんだっていい、僕は君の手を離したくないんだ
251-300
- なんでこんなにも泣きたくなるのかなんて、そんなのわかりきってるのに
- もう少しだけ、幸せな勘違いに浸っていたっていいでしょう?
- すべてを投げ出しても、あなたに抱きしめてほしかったの
- 貴方は何も見ないで、知らないで、ただ密やかに僕が貴方を守っていく、それだけで良かったのに、
- ブラックコーヒーが飲めない甘党な僕を、君は笑うんだね(そうさせたのは君なのに)
- この涙をぬぐってくれるのは、やっぱり貴方じゃなきゃやだよ
- 「好きなんだ」なんて、死んでも言わないけど。でも、心の中ではもう何回もくりかえしてるの
- 君が好きなのは僕じゃないって、君ももう分ってるだろ?
- 全身全霊で僕を愛すなんてこと、君にはできないだろう。だって、君には大切なものがありすぎる
- 大丈夫、って手を握ってくれた、君の体温が恋しいよ
- 好きだ、って言葉にしてしまえば、案外すんなりと受け入れられるのかもしれない
- 嫉妬も焦燥も歓喜も悲哀も、全部君が動機だよ
- 君のこと考えるたび、きゅ、って息がつまるの
- 君の視界なんか、この手で覆ってしまいたいんだ
- 貴方からのメールは、誤字も脱字さえも愛しいの
- 「それは愛じゃない」って君は言う。じゃあこの気持ちはなんて言えばいいの
- 「君には幸せになってほしい」なんて、そんな笑顔で言わないで
- 守ってくれないなら、約束なんていらなかった
- どうしたって、君に似ているところを探してしまう
- そんな甘えん坊な顔、僕以外には見せないでいて
- 恋や愛になる前に、どうか君のこと、忘れさせて
- 僕のこと突き放して、こんな気持ち深く沈めて
- きっと迎えにくるから、さよならなんかじゃないよ
- 君はいつもみたいにぼくのこと、怒ってくれるかな
- あの頃の君が僕のことを好きだったのはきっと嘘じゃないよ
- きっとちゃんと言えるから、お願い、もう少しだけゆるして
- 悲しくないなんて嘘、だけど、あなたを悲しませるなんてもっと嘘、だから
- 一度だって振り返らないで、もうあたしなんか見ないで
- 泣いちゃだめ、ってずっと言い聞かせてきたの、あなたがいつでも帰って来られるように
- 大好きだなんて言葉で縛って、君はどこにもいかせない
- 幸せな未来が来ないなら全部ぜんぶ塗りつぶしてしまえ
- 惑わさないで、揺さぶらないで、惑わないで、揺れないで、好きだよって何度も言って
- 魔法の解けないシンデレラ(私に魔法をかけたのは貴方なのだから)
- 君も君への気持ちもぐちゃぐちゃに壊してしまいたい
- きっとぜんぶ本当のことで、ただ思い出になってしまっただけなの
- 好きでした、なんて言わないから、笑ってさよならしてね
- 明日に君がいないなら、夜なんて明けなければいいのに
- さよならはきちんと言うから、きっとあの頃に帰ろうね
- ありがとうばっかりじゃだめなんだ、だから、今度はぼくの番
- おやすみって言わなくなったあの日から、僕らの関係は止まってしまったね
- ずっとずっとごめんね、大好きだったよ、さようなら
- どうしたって無茶な約束だったのに、きみは最後まで守ろうとしてくれたね
- 優しさがわたしを侵蝕して、甘く甘く溶ける
- あなたじゃなきゃ、きっと誰にも明かさなかった
- きっと過去は憧れで、同じような未来はこないの
- 遠く離れるほど強く想って、また出会えた日に笑おうね
- あなたの優しさに縛られて、あたしは苦く甘い愛に浸るの
- 贖罪みたいに恋をするのね、それじゃあきっと誰も幸せになんかならないのにね
- わたし、君のために何もできなくて、だけど、それでもいいよなんて君はわらってくれるのね
- きっとあなたのことがだいきらい、だけどこの手を離すことなんてできないの