Long

201-250

  1. その言葉が嘘じゃないってどうして分かるの
  2. 信じなきゃ、って言い聞かせてる時点でもうだめね
  3. この気持ちにふたをして、ばいばいって言えたらいいのに
  4. 君がまた、幸せな恋をできますように
  5. ありがとうなんて言わないよ、だってそれじゃ、かわいそうだもの
  6. 手を握って、ささやいて、好きだよって
  7. 愛のない優しさは、中途半端でしかないの
  8. そんな中途半端な気持ちなら、いらないと思ってた
  9. 手に入らないのわかってる、だから、せめてこのまま
  10. どこに隠れてたの、なんで今さらになってこんな
  11. もうこれは君を傷つけるナイフでしかないのね
  12. 貴方のしあわせを願ってる、だけど、あの子のしあわせはまだ、願えないよ
  13. あなたのこと、待っていられなくてごめんね
  14. 大丈夫って何度も自分に言い聞かせるの
  15. 半分は嘘だよ、だって本当の言葉は君を傷つけてしまうから
  16. 何が嬉しくて、何が悲しいの、あなたのこと全部教えてよ
  17. いやだ、嫉妬してるなんて君にバレたら、
  18. あなたはいつだって誰かを貶めなきゃ気が済まないのね
  19. 僕はほんとに君が好きなのかなって時々不安になる、でも君は大丈夫だよって優しく僕のことを抱きしめてくれる
  20. 幸せって何だろう、って考えた時に、君が一番に浮かぶ、ああ、幸せだなぁ
  21. 君がすぐに逃げるから、捕まえるのがうまくなったよ
  22. ずるい、ずるいよ、話したいことだけ話して、知りたいことは何も教えてくれないなんて
  23. また明日って、それだけできっと幸せなんだよ
  24. とても単純で、純粋で、どうしようもなく愛おしい
  25. ごめんね、なんて簡単な言葉で君は僕を傷つけるんだね
  26. 君が嫌いなわけじゃないの、素直に君を好きになれない自分が嫌いなの
  27. わたしには弱音を吐いたっていいんだよ、(あの子の前では強がっていたいんでしょ)
  28. ごめんね、ごめんね、って君が泣くから、僕は平気だよって笑ってみせた
  29. 君のその態度が、メールが、電話が、言葉がすべて、僕をずたずたに切り裂いて傷だらけにしているなんて、夢にも思わないのだろうね
  30. あなたと一緒の空間にいて、あなたと同じ空気を吸っているだけで幸せなの
  31. なんでも不器用な君だから、恋の仕方も不器用だって知ってたよ
  32. 安物のチョコレートでも、君の嬉しそうにほお張る姿を見ていられることがしあわせだ
  33. 僕が本当のことを言っているかも分からないのに、君は僕を理解した気になっているんだね
  34. 心が揺れるのも、泣きたくなるのも、全部、あなただから
  35. 君は愛情表現が下手だね(そんなところも愛しいけれど)
  36. 言葉に出来ないんじゃない、言葉だけじゃ足りないの、だからあなたに触れたくなるの
  37. あなたの言葉が、まるで棘みたいにちくり、とささるの
  38. ありがとうしか言えないけれど、それだけでも言いたかった
  39. 君はいつも強がっているけれど、本当は誰よりも愛されたいんだね
  40. ねえ、お願いだからそんな縋り付きたくなるような嘘を吐かないで
  41. いつだってどこだってとんでいくよ、君を泣かせるくらいなら
  42. ずっとずっと憧れていた、あなたの隣という特等席
  43. 君の目も、耳も、手も足もすべて奪って僕のものにしたい
  44. 好きも嫌いも恋も愛も、全部あなたに教えてもらった
  45. 貴方の記憶に私を刻みたくて、私は貴方を傷つけたね
  46. 過去の言葉で君のことを縛るなんて、そんなこともうしたくないよ
  47. 大事なものはぎゅっとつかんで離したくないけど、ぎゅっとつかんだらつぶれてしまうかもしれない
  48. こんなのエゴだってわかってる、それでも君を愛したかったの
  49. 僕たちの望んでる結末は、食い違っているみたいだね
  50. 運命だってなんだっていい、僕は君の手を離したくないんだ

251-300

  1. なんでこんなにも泣きたくなるのかなんて、そんなのわかりきってるのに
  2. もう少しだけ、幸せな勘違いに浸っていたっていいでしょう?
  3. すべてを投げ出しても、あなたに抱きしめてほしかったの
  4. 貴方は何も見ないで、知らないで、ただ密やかに僕が貴方を守っていく、それだけで良かったのに、
  5. ブラックコーヒーが飲めない甘党な僕を、君は笑うんだね(そうさせたのは君なのに)
  6. この涙をぬぐってくれるのは、やっぱり貴方じゃなきゃやだよ
  7. 「好きなんだ」なんて、死んでも言わないけど。でも、心の中ではもう何回もくりかえしてるの
  8. 君が好きなのは僕じゃないって、君ももう分ってるだろ?
  9. 全身全霊で僕を愛すなんてこと、君にはできないだろう。だって、君には大切なものがありすぎる
  10. 大丈夫、って手を握ってくれた、君の体温が恋しいよ
  11. 好きだ、って言葉にしてしまえば、案外すんなりと受け入れられるのかもしれない
  12. 嫉妬も焦燥も歓喜も悲哀も、全部君が動機だよ
  13. 君のこと考えるたび、きゅ、って息がつまるの
  14. 君の視界なんか、この手で覆ってしまいたいんだ
  15. 貴方からのメールは、誤字も脱字さえも愛しいの
  16. 「それは愛じゃない」って君は言う。じゃあこの気持ちはなんて言えばいいの
  17. 「君には幸せになってほしい」なんて、そんな笑顔で言わないで
  18. 守ってくれないなら、約束なんていらなかった
  19. どうしたって、君に似ているところを探してしまう
  20. そんな甘えん坊な顔、僕以外には見せないでいて
  21. 恋や愛になる前に、どうか君のこと、忘れさせて
  22. 僕のこと突き放して、こんな気持ち深く沈めて
  23. きっと迎えにくるから、さよならなんかじゃないよ
  24. 君はいつもみたいにぼくのこと、怒ってくれるかな
  25. あの頃の君が僕のことを好きだったのはきっと嘘じゃないよ
  26. きっとちゃんと言えるから、お願い、もう少しだけゆるして
  27. 悲しくないなんて嘘、だけど、あなたを悲しませるなんてもっと嘘、だから
  28. 一度だって振り返らないで、もうあたしなんか見ないで
  29. 泣いちゃだめ、ってずっと言い聞かせてきたの、あなたがいつでも帰って来られるように
  30. 大好きだなんて言葉で縛って、君はどこにもいかせない
  31. 幸せな未来が来ないなら全部ぜんぶ塗りつぶしてしまえ
  32. 惑わさないで、揺さぶらないで、惑わないで、揺れないで、好きだよって何度も言って
  33. 魔法の解けないシンデレラ(私に魔法をかけたのは貴方なのだから)
  34. 君も君への気持ちもぐちゃぐちゃに壊してしまいたい
  35. きっとぜんぶ本当のことで、ただ思い出になってしまっただけなの
  36. 好きでした、なんて言わないから、笑ってさよならしてね
  37. 明日に君がいないなら、夜なんて明けなければいいのに
  38. さよならはきちんと言うから、きっとあの頃に帰ろうね
  39. ありがとうばっかりじゃだめなんだ、だから、今度はぼくの番
  40. おやすみって言わなくなったあの日から、僕らの関係は止まってしまったね
  41. ずっとずっとごめんね、大好きだったよ、さようなら
  42. どうしたって無茶な約束だったのに、きみは最後まで守ろうとしてくれたね
  43. 優しさがわたしを侵蝕して、甘く甘く溶ける
  44. あなたじゃなきゃ、きっと誰にも明かさなかった
  45. きっと過去は憧れで、同じような未来はこないの
  46. 遠く離れるほど強く想って、また出会えた日に笑おうね
  47. あなたの優しさに縛られて、あたしは苦く甘い愛に浸るの
  48. 贖罪みたいに恋をするのね、それじゃあきっと誰も幸せになんかならないのにね
  49. わたし、君のために何もできなくて、だけど、それでもいいよなんて君はわらってくれるのね
  50. きっとあなたのことがだいきらい、だけどこの手を離すことなんてできないの