Long
1-50
- この腕の中に君がいることが、きっと僕の真実だ
- 僕たちはいつだって 羽のない天使みたいにもがいているけれど、
- 容易く手に入れたものではないのだから、容易く手放すわけがない
- 愛してる、そう言った君の唇が愛おしい
- いつもの日常の延長線上に、僕たちの幸せがあればいい
- 後ろを向いたっていい、それが僕の勇気なのだから
- 堕ちていく姿を見て、声も出ないくらい愛していることに気付いた
- 絡めた指先と、触れた唇。だけど僕たちの距離は変わらなくて、
- ほんの少しでいい、僕を愛してくれないか
- この一瞬を全て、眼に焼き付けて、僕の中に留めて
- 僕は君のコンビニでいられるといい
- 怖いくらい幸せすぎて、不安で仕方がない僕を君は笑うだろうか
- 君の涙には敵わないから、そんな顔をしないでよ
- 挫けそうになったとき、差し出された手は、
- 君に会えた日は記念日なので、最近は毎日が記念日です
- 君の笑顔に感化された僕は思っていたより弱かったのかもしれない
- たとえば今となりにいる君が振りむいてくれるのは、
- 「好き」とか「愛してる」とか色んな言葉があるけど、「おかえり」ってそう言いたい
- ごまかすことができないとしたら、君への想いくらいです
- そんな可愛い顔で睨まれても、口元が緩んでしまいます
- 思いのほか強く手を握るから、いつものように笑えなかった
- これから起こる、全ての出来事を君と一緒に、
- 自意識過剰なくせに、僕の心を読んでいるから嫌いです
- 愛されることを知って、愛することを知りました
- 死ぬことさえ厭わない、君の強さはなんだ
- あのときの、君の笑顔を 僕はまだ忘れられない
- 君の恋人でいることが、僕の義務だと知ったら、
- コーヒーとミルク、割合は2:8なんて甘すぎる
- 怒った顔も可愛い君へ、でもやっぱり笑顔が好きです
- 新しい世界へ踏み出す勇気はないので、君のそばでじっとしています
- 未だに1+1の意味が分からないなんて、
- あなたのために笑うので、私のために泣いてください
- 無防備な君の寝顔がもったいなかったけど、
- あなたがつけた傷跡は、どれも愛の証
- 現在進行形で私はあなたが好きです
- 今日という日を特別な日にしてあげる
- 頬を染める君の可愛いことといったら!
- 重ね合った分だけ、傷付けあった
- 君を好きなことぐらい、初めから分かっていただろう?
- 謝らないで、傍にいて笑ってくれるだけで十分だから
- 「おはよう」って君の笑顔で、今日も一日頑張れる
- あなたを抱きしめた。だけどあなたの熱は腕をすり抜けていくの
- 友情だと言い切ることができないくらい、君を愛してた
- りんごジュースと君と、りんごジュースが好きな僕
- 君のために出来ること、俺にあるだろうかなんて考えて、
- 初めてのキスは甘くもなんともなくて、ただ何かを奪われただけで
- 聞いていたよりなんともなくて、僕はただ、この行為を受け止めた
- 夢から醒めたように熱がひいていく気がした
- 僕は君を見るたびに、あの夜のことを思い出すのだろうか
- 本当はただ、ただ君を愛していて、それだけでよかったのに
51-100
- 君を想って泣きたいけれど、君の前では泣きたくないよ
- 必要としてくれないのなら、そんな顔をしないで
- そんな目をするくらいなら、涙を流せばいい
- 声が嗄れるまで泣くなら、いっそ、君への愛を叫ぼうじゃないか
- こんなにも愛しているのは、間違いかもしれなかった
- 境界線なんか引いて、悲しいのは貴方のほうだ
- 握りつぶした花は、泣くように花びらを落とし
- 泣けなかったんじゃない、泣かなかったんだ
- 分からないなら、教えて差し上げますよ?
- 望んでも、手に入らないのは、君だけだ
- 重荷になる僕ならいらないと思ったのに
- 貴方のこと想うと眠れなくなって、それでも愛してた
- 「懲りないやつ」と笑ってくれて構わない
- 僕たちはいつだって背中合わせでいるけど
- 振り返らないで、こんな姿見られたくないの
- いつでも君は明日ばかり見て遠い目をしてるの
- 何度、何度叫んでも、この声は空気に散るだけで
- 君の笑顔がそこにあると、根拠はないけど信じてた
- 忘れようと思っても、貴方の笑顔だけ忘れられなかった
- それが幸せだって、気付かないくらい、未来は色褪せて
- だんだんゆっくり、弱く、消えるように
- つまづいてころんで、泥だらけでも立ち上がれ!
- 君に触れて、幸せを確かめて、安堵した
- じわじわと足元が侵されていく感触に、何もできずにいた
- 君の体温を感じて、幸せなキスをした
- 思っていたよりか弱くて、守りたくなった
- 寂しそうな背中をするから、抱きしめたくなるの
- メモリー削除、でも、想いは消えない
- 聞き慣れない声だった。それは綺麗な歌声で
- 1m、離れて歩く、もうそんな関係じゃないだろう?
- 君に会えたらロマンチック、君との別れはドラマチック
- 声を出してよんでごらん、きっと世界がかわって見える
- あの日、君の投げた言葉を、僕は取りこぼした
- 走って逃げて、追いかけたくなるように
- 君はその心に、何もかも素直に受け入れすぎる
- 君を守れないほど、情けない男にだけはなりたくない
- 君が笑ったその先にあるものを、僕は見てみたくて
- 何があっても笑っていられるくらい、貴方がいればそれでよかった
- 最後の日に君は笑ったのだけど、僕にはかけらも理解できない
- もしも、なんてことがこの僕にありはしないとわかっていたけど
- 涙に濡れた声を、信じてみたくなった
- どうしても離れていくのは、あなたがとても、大きいから
- 何もかもなくしても君のそばにいたい僕がいた
- 恋は一人でするものだけど、二人じゃないと愛し合えない
- 君の中に僕を残したくて、君の記憶を傷つけた
- 君のことを強く想うほど、わがままになる僕がいて
- ありがとうも愛してるも君のためだけの言葉だった
- きっとそれは、君だけが許された権利
- さようなら、もう会わないから何もいらない
- あなたの目を見て、恋におぼれて、愛に染まる