Short
601-650
- いとしのいとしの弱虫ダーリン
- トウメイラプソディー
- ひたひたと浸食されて、最後は一面、
- だいすきになりたい
- だれかあたしの手を握ってください
- 君は気づかないでいてくれるかな
- そしてまた笑顔で会えたらいいのにね
- 熱湯に入れたチョコレート
- ハートがどこにも見当たらないの
- 狂ったように君を抱きたい
- 受話器からこぼれおちる、
- あなたと交わるのに理性なんていらない
- どーしても、なんてあなたに言われたら、
- 純情サーキュレーション
- 初恋の音をたどる
- 巡る音と淡い思い出
- 鏡に映るあの日の音
- 独占欲も愛しいよ
- そんな儚い言葉で私を愛さないで
- 指先から触れて、君に浸食されていく
- 初恋とレモンキャンディー
- 水玉模様の傘の中
- ずたずただ、もう、いや、それでも
- いつだってシーソーゲーム
- 僕でまるごとつつんであげる!
- 常識なんていらなかったんだ
- まだ彼女のおもかげを追っているのね
- 夏みかんのにおいと夏の憧れ
- 手をさしのべて、触れあって
- いちばんをきみにあげるね
- 少しでいいから、君の時間を僕にちょうだい
- 精一杯のハッピーエンド
- ほんのりと色づいた、きみへの思い
- 君は泣くことを知らない
- 君がいなきゃ、強くなる意味なんてないよ
- 優しい涙をくれたひと
- 絡む手と手と、触れる体温
- あなたの声が優しすぎて、涙が出そうだよ
- 心情破壊神/ハートクラッシャー
- これだけは、どうか知らないでいて
- だいじょうぶ、生きられるよ
- 全部すき、だから一つだって離したくないの
- 愛さないなんて、そんなの無理だよ
- そんな顔して、涙を隠すなんてやだよ
- 大丈夫だよ、大好きだから、
- ささやかな嫌がらせ
- そんな目で僕を見て、それで君は満足かい?
- 自分なら大丈夫ってどこかで自惚れていたんだ
- それは他の誰でもない「君」、だろ?
- ああもう、君のそういうところが好きなんだ
651-700
- このチョコは義理にはならない、だから、
- 君はチョコに恋でもしているのかな
- ねえ、君の手でそろそろ僕を殺してくれないかい
- ひやり、と触れるあなたの手
- ほんの一瞬のうちに切り替わる
- そんなふうに笑うなら、その笑顔は残酷だ
- オレンジの彼方
- 叫ぶ声は遠く消えて、あの空ににじんだ
- ごめんね、って何度唱えても、消えない、
- あなたは愛されるのも嫌われるのも上手ね
- 困ったときに笑うひと
- 忘れてしまえと願っていた
- ずっと君の隣にいることは叶わない
- まだ君の影が消えない
- あの頃の僕らの背中を追いかけている
- 君の涙はずっと僕だけのものだから
- 世界は君に残酷だ
- 嫌いになんかなってやらない
- ぼくの「だいじ」になってくれ
- わたしのすべてを奪って愛して
- 一番残酷で一番きれいな、君のこと
- ほんとのことは、君との秘め事だけ
- 君のこと本当に愛せたらよかったのに
- 一度、一度だけ、愛して
- きれいな言葉でさよならなんてできない
- 僕らの恋は夏の日差しに焼かれてしまった
- もう君の夢も見なくなった
- もうずっと、心が重たいままだよ
- 意地悪して、どうかあたしを許さないで
- 好きだって泣く君が、とても、綺麗だ
- 溶け出した気持ちはどんどん薄まっていく
- ばいばいって振ったその手で背中を押して
- わたしたち、一緒にいなくても平気だね
- 僕のすべてを溶かす、熱く甘いきみの口づけ
- きみの言う大好きほど痛い言葉はないね
- 物も言葉もいらない、君の熱をちょうだい
- 君の何を奪っても、心だけは奪えなかった
- 振り上げた腕の行く末
- あなたを守れない僕にだけはなりたくなかった
- あなたの優しさで染めて甘やかして
- 寂しがりなわたしたちのさようなら
- 何度も何度も消してしまおう
- 君の心に明かりは灯らない
- 愛情過食症
- 愛に沈んで、甘く溶ける
- 恋情スレッダー/(スレッダー:糸通し)
- 君の手を振り払って、僕は歩くだろう
- 涙で君にマーキング
- 子どものように貴方が欲しいって言えたなら
- 君を抱きしめてキスをして、そしてサヨナラ
701-750
- あの日の片思いのような愛し方をしている
- ああいつかきっと感情は消えてしまうのね
- 心を殺すことでしか君の隣にはいられない
- 繰り返し削られ緩やかに崩れていく
- どうか間違いだって思わせないで
- 埋めるように恋をする
- 君のために星空は泣く
- ひたひたに満たした愛に溺れて沈んでいく
- こんなのはケンカじゃない
- 君の世界は悲しい色だね
- 最後の最後の悪あがき
- 冬の君はゆたんぽ
- あの日の二人の道すじを辿る
- 君の優しさが好きで、君の甘さがだいきらい
- ラスト3秒、愛させて
- 君が好きだって心臓が叫んでる
- 君の言葉を君の声でちょうだい
- 君の優しさに溺れる
- 君の手で私をゆっくりと解いていって
- 貴方の香りを抱きしめて眠る
- 君に許されるために呼吸をしている
- ほら、君はそうやってすぐに知らないフリをする
- あの日の君の手は、たしかに温かかった
- 絡む指先、君の体温に触れる夜
- 二人だけの小さな秘密、些細だけど大切なこと
- そんなこと言われたら泣いちゃうでしょ、ばか。
- 君の甘えん坊にはかなわないね
- 優しさのふりして毒を振り撒くの
- 残り3分の世界
- 好きなものを好きだって言える君は強いね
- 私のことで貴方が泣くなんて、そんなのずるいよ
- 恋する君は、妄想の世界でしか生きられない
- ロマンチストの成れの果て
- 君との「またね」が欲しいよ
- 愛してって、君に毒を吐く
- 愛されたがりの博愛主義者
- 二人の幸せが、どうか隣り合っていますように
- 寂しがりの私を癒すのは貴方の役目だよ
- ハート型の第二ボタンを君にあげる
- 君の心に爪痕を残してやりたい
- 途方もない罪悪感を味わわせてやりたいよ
- 小さじ一杯のラム酒
- 心臓を君に握られているみたい
- 溢れるほどの思い出を君と
- 天の邪鬼を抱きしめて
- 無添加の君がいい
- ひとりぼっちの君はもういないよ、おかえり
- いつかわたしが殺してあげる
- 踊らされているのはわたしのほうね
- 君の心は奪えそうにないね
751-800
- 君のこと悪く言う君なんて大嫌い
- 君に甘えたい午前二時
- 精一杯の強がりを、どうか見抜かないでいて
- せめて君の前では、かわいい自分でいたいのです
- 180度、くるり、
- 君の体温に溶ける
- 君が隣にいないから、手が冷たいままだよ
- 追いかけて追いかけて、手を握ってみせて
- 僕のはじめては、君には捧げられないよ
- 君のことを想って、泣きたくなる日ばかりだ
- ごめんね、一番にはなれないよ
- 君に好きだと伝える日が来るなんて、
- ゆるやかに、じわじわと侵食して
- 世界の終わりを、あなたのとなりで
- 19の沈黙(ナインティーンのちんもく)
- 思いを馳せる、君に、君の心に
- あなたのこと雁字搦めにして縛りつけてしまいたいよ
- 君の気持ちに噛み付いてやる
- 好きだって、嘆く、泣く、喚く
- ほのかに色付いた、桜色の恋心
- 僕が君のことを好きなんて、そんなの、
- 足りないものは貴方が埋めて
- 縋り付くしかなかったの
- 君の瞳にといかける
- 愛されるべきひと
- なにもかも全て失くしたって君がいいのに
- 「ハニー」なんて甘やかさないでいて
- あなたの体温で、解けて、溶けて
- 眩しすぎたあなたのせい
- 糸みたいな絆にすがる
- 儚く清く、消える
- 君に媚びても仕方がないのに
- 君の声が甘くほどけて
- おやすみなさいが言えなくて
- 可憐さも純情も、君のために捨てた
- 夜更け、君のささやく声はどこへ
- ミルクティー色のカーディガン
- 終末を踏みつけろ
- 君を記憶の海に沈めた
- 新しいかなしみにこんにちは
- 深夜3時の人魚姫(マーメイド)
- お姫さまのとうめいなしずく
- 迎えにきたよって手を差し伸べた君は
- 深く深く沈んだ君にキスをする
- ないしょの夕暮れ
- 影と影を重ねて
- もう君の名前も見たくない
- 青春を殺し合おう
- 僕の秘め事を君だけ聞いていて
- 隣り合った体温と交差する意識